『テンダラボ』ITプロのサブスクリプション

昨今、システム開発にスピードを求められる時代となりました。

クラウドサービスなどが発達・普及し、ビジネスを取り巻く市場の変化に合わせたスピーディな対応が求められています。DX（デジタルトランスフォーメーション）の多くでPoC（プロトタイプを用いた検証）開発が採用されているのもその一例です。

一方でそれを実現するには、従来の開発モデルではいくつもの課題がありました。

• 要件定義やドキュメント作成に時間がかかる
• 仕様変更や機能追加時に都度見積もりが必要
• 開発ができる人材の採用ができない
• 作業場所が自社に作れない

それらを解決するのが株式会社テンダが提供する国内ラボ型開発である「テンダラボ」です。
人員のみを押さえ月額費用を定額化できることから「ITプロのサブスクリプション」とも言い換えられるサービスです。

従来の一括請負モデルとは異なり、アサインメンバーやチームへの作業依頼が柔軟に行えます。
R&DやPoC案件、仕様変更、追加開発のご要望が都度発生するプロジェクトへの迅速な対応が可能です。

DXとも相性の良い開発モデルです。

テンダラボでは、状況の変化に合わせた体制構築や技術者の確保が可能です。

即時対応

ご要望に対して即時対応できる体制を維持いたします。
また、要件が未確定でもまずは着手してみるなど、対応内容に縛られない、保守運用などとも違った形の体制を提供することが可能です。

高い柔軟性

要件の途中変更や仕様変更、スケジュール変更でも柔軟に対応が可能です。
体制についても一定規模を維持し続けることが可能です。

スキルレベルの高い技術者の確保

テンダラボは「受託開発チーム」に所属した形での体制構築になります。
社内受託開発で鍛えられた、スキルの高い技術者を提供することが可能です。

スピード化社会、どう生き残る？
－国内ラボ型開発という開発手法－ 国内ラボ型開発について、一般的な国外ラボ型開発や受託開発との比較、メリットをご紹介します。 無料資料ダウンロード

「業務改善の調査から支援してもらいたい」、「開発ピーク時に合わせて開発要員を調達したい」、「社内SEの退職リスク回避のために外部人材を確保したい」など、テンダラボは目的に合わせた様々なラボプランをご提案可能です。

下記はプランの一例です。
目的や状況に合わせた体制構築や途中変更が可能です。

システムコンサルティングラボ 

ウェブサービスの企画立案・RFP作成などをご支援します。
例：新規ビジネスとして新たなサービスを構築

BPOラボ

業務改善に特化したBPO体制を構築します。
例：Microsoft 365を活用した業務改善支援

情シスラボ

システム開発や導入の推進・管理をご支援いたします。
例：社内の一人情シス問題を解消

開発ラボ

システムの開発体制をご提供いたします。
例：優先度を判断しながらシステム改修

RPAラボ

各種業務自動化の実現をご支援します。
自社ツールによる効果測定も可能です。
例：RPA活用で生産性の向上

運用ラボ

ウェブサービスなどの保守・運用はおまかせください。
例：サイト運用と改ざんリスク回避を支援

ハイブリッド型ラボ

国内開発とオフショア開発を組み合わせた体制構築も可能です。

デザイン制作ラボ

UIデザインやその他各種デザインをご対応します。
例：ターゲット分析を基にしたUI提案

ゲーム運用ラボ

ソーシャルゲームの運用対応などはおまかせください。自社コンテンツ運用で培ったノウハウを活用しサポートいたします。

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