ウェブ会議システム連携開発サービス

テレワークによる業務やオンライン面談といった非接触での対話が当たり前となった現在、ウェブ会議システムの利用は避けられない時代となりました。

最近のシステムはともかく、以前から利用している自社独自のシステムなどにおいてはウェブ会議との連携ができず不便に思われる場面はないでしょうか。

例として「人材管理のシステムで求人者との面談をしたいのに、人材管理システムでの予定登録とウェブ会議システムの予定を個別に行わなければならない」といった課題がいたる現場で発生しています。

ウェブ会議システム連携開発サービスは、システムを追加改修し、既存システムの仕組みは活かしたままウェブ会議システムとの連携を実現。業務の効率化につなげるサービスです。

ご利用中のシステムの操作が自動でウェブ会議に連携されるイメージです。

たとえば、何かしらの面談予定を立てると、そのスケジュールがZoomに連携。
ミーティングの予定が登録され、面談対象者にメールでZoomIDなどの会議URLが送付される形となります。

基本操作は大きく変えずにウェブ会議連携を実現しますので、各利用者への負担も小さく済みます。

システム特性に合わせた改修が必要となるため、まずは既存システムの構成をヒアリングさせていただき、改修箇所をリストアップ、お見積もりした上でご発注いただく流れとなります。

連携可能なウェブ会議システムとしてZoomとTeamsをサポートしておりますが、他の会議システムを利用したいも条件次第で対応いたしますのでまずはお問い合わせください。