テンダのDX

DXは何から取り組むべきか、コンサルティングからシステム構築まで対応

DXや業務改善は、現代のビジネスにおいて欠かせない要素となっています。しかし、初めて取り組む企業にとっては、どのように始めればよいのか迷うことも多いでしょう。そのような企業におすすめしたいのが、テンダのソリューションサービスです。

このようなことありませんか?

DXと言っても何から始めたら良いかわからない

システム導入したがうまく活用できていない

とにかく業務が多すぎるのでなんとかしたい

テンダのDXがそれぞれの課題を解決します!

テンダのDXでは、課題に合わせたソリューションをご提供いたします。株式会社テンダは1995年設立し、製品/サービスの開発やエンジニアリングの提供をおこなってきました。これまでの開発・提案で培ったノウハウを活用し、全システムのライフサイクルを支援。お客様の業務改善やワークスタイル変革を継続的に実現できるようサポートいたします。

例えば「何から取り組んで良いかわからない」場合は、専門家によるコンサルティングから対応いたします。業務プロセスを定量的に分析し、適切なDX戦略を立案いたします。システムの構築・開発もおまかせください。各種ソリューションを用いて、業務プロセスの効率化や顧客対応の品質向上など、目的に合わせた仕組みを構築いたします。また、導入後の運用やメンテナンスのサポートも対応可能です。

以下に、目的別のソリューションを一部ご紹介しています。
当てはまるものがない場合でも、お気軽にご相談・お問い合わせください。

目的別ソリューション紹介

DX実現のためのパートナー企業を探している

『テンダのDX』がDX推進のサポートをいたします。システムの導入や、自社でDX推進するための仕組み作りもご支援いたします。過去の事例では、ペーパーレス化やRPAによる業務の自動化と併せて、IT人材の教育・育成までを行いました。Microsoft 365を用いたシステム開発の内製化にも成功しています。
私たちの豊富な経験と専門知識で、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションを共に探求し、実現に向けてサポートいたします。

DXパートナー企業をお探しの場合はこちらから

DXを何から取り組んでよいかわからない

『テンダコンサルティング』がDX推進に関する方針策定から実施までトータルサポートいたします。豊富な経験と専門知識に基づいたアプローチにより、働き方の最適化、生産性の向上、従業員満足度の向上など、ビジネスの成果を最大化するための継続的なサポートを提供します。

まずは、お気軽にお問い合わせください

柔軟に対応できるIT技術者の支援が欲しい

『テンダラボ』では、目的に合わせた体制構築やIT技術者の提供をいたします。
昨今、システム開発は市場の変化に合わせたスピーディな対応が求められるようになってきました。要件の途中変更や仕様変更、スケジュール変更でも柔軟に対応が可能です。月額費用を定額化できることから「ITプロのサブスクリプション」とも言い換えられるサービスです。

目的に合わせた様々なラボプランをご用意しております

Microsoft 365を導入したがOfficeとメールしか活用できていない

Microsoft 365を最大限に活用した業務改善を実現します。Microsoft 365が優れたサービスであることは理解しているが、活用方法がわからず困っていないでしょうか。サポート対象は、SharePoint、Microsoft Teams、Power AutomateなどMicrosoft 365で提供されるサービス全般です。どのような業務効率化が実現可能かわからない場合でも、まずはお気軽にご相談ください。

Microsoft 365の活用にお悩みの場合はこちらから

効率的に情報収集を行いたい

『Crawl Krei』はWebサイトに掲載されている情報を収集・加工し、そのデータを提供します。マンパワーで行われているデータ収集の時間やコストを大幅に削減することができ、ヒューマンエラーによるデータの不整合も起きることはありません。
Crawl Kreiによる業務効率化の効果をぜひ体験してください。

業務効率化の支援はこちらから

事例

サントリースピリッツ様:“現場のペーパーレス化”アプリの開発とIT人材の育成に成功

サントリースピリッツ様の“現場のペーパーレス化”アプリをサントリー工場の若手社員と開発(PoC)。プロジェクトを通して会社のDX化を担うIT人材の育成に成功しました。

バイオテックジャパン様:慢性腎臓病の方向けの献立・レシピサイトを構築

新潟県に本社を置く植物性乳酸菌の専門メーカーである『バイオテックジャパン』様の新規レシピサイトの構築を行いました

Enjin様:独自開発したCMSの老朽化問題を解決

Enjin様が運営されている独自開発のCMSの老朽化に伴う、システムの再構築と新サーバ(AWS)への移行を実施いたしました。