アプリ開発
既存アプリの課題が明確になっておらず、どこから手を付けて良いかわからない
リリース済みの旅行情報アプリが利用者ニーズを満たせていないため大きく方針転換をしたい。 現在の利用状況の分析ができておらずどう進めて良いかわからない。
課題
旅行情報アプリのリニューアルをしたいが課題が明確になっておらずどこから手を付けて良いかわからない
他企業と連携して旅行情報のスマートフォンアプリを展開していたが、思うような成果が出せずリニューアルを検討している。
しかし現状分析ができておらず、どのように進めていくべきか社内で協議しているもののターゲットユーザーやアプリの方向性が定められずにいる。
しかしリニューアルのリミットは決まっており、まずは進めていく必要があった。
解決アプローチ
方向性を検討しながら進められるテンダラボの提案
要件が固まってない状態でも体制を組むことができる国内ラボ型開発「テンダラボ」の利用を提案。
テンダがアプリの目指すべき方向性を検討しながら要件定義を行う方法を提案。
達成効果/期待効果
現状分析を軸にした新規利用軸を提案
テンダのマーケターが市場調査・分析を行い、ターゲットユーザーとニーズ、想定する利用導線を検討。
ご依頼元企業の目指す方向性と照らし合わせる形で最適なUIや構成を提案した。
最終的に方向性が定まり設計・開発の工程へ無事進めることができた。
SERVICE / SOLUTION
この課題を解決した
サービス・ソリューションの紹介
システム開発
『テンダラボ』ITプロのサブスクリプション
テンダラボは状況に応じて必要な人材を必要な期間だけ契約するラボ型開発サービスです。プロジェクトの状況に応じて開発体制を柔軟に変更することが可能なDXとも相性の良いサービスです。